なぜサラリーマンはレンタル事業を起こすべきなのか。
Ah....... SmarchoSな生き方。それは誇り高き生き方っ!!スマートだけでは頼りない!マッチョなだけではつかめない!
さて新たな、出だしを書いて満足したところで本題です。
今回はサラリーマンはレンタル事業を起こすべきだというタイトルで記事を書きましょう。「なぜ??」って思うでしょう。それはサラリーマンにレンタル事業が非常に向いているからです。
参照記事
私はサラリーマンであり、同時にレンタル事業を4年程しています。難しい作業もなくお金がチャリン、チャリンと入ってくるのでなぜ皆コレをやらないのか不思議で仕方ないです。
もしかしたら、方法を知らないだけなのでは?という事で今読んでいるあなたのために記事を書きましょう。よりSmarchoSな一歩を行くために。
レンタル事業とはなにか?
おっと、ここから話しましょうか。とはいえ難しい話ではありません。名前の通りレンタルをする事業です。簡単に言うとあなたの持っている物を貸すという事業ですね。
簡単すぎますか?
そう簡単なのです。
だから私も4年続けられるのです。でもどこにも書いてないし、誰も教えてくれないことですがいくつかコツがあります。
ちなみに私が会社勤務以外で稼いでいる合計金額を書いておきます。この金額を見て「しょぼい」とおもうか「やってみるか、、」など判断してページをソっ閉じしても構いません。私の毎年の勤務以外の収入は200〜230万円ほどです。
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おや。まだそこにいますね。読んでる方が。良いでしょう。なぜサラリーマンがレンタル事業を起こすべきかを語っていきます。
べき理由1:手間がかからない
さて、何より大事なことを書いていきましょう。事業を起こすとき障壁になるのはなんだと思いますか?それは手間です。サラリーマンの場合は本業があります。本業に差し支えが出るほどに頑張って、本業の給与が下がったら意味がありません。
だから手間がかからないことが重要です。その点レンタル事業は手間がかかりません。
相手へ物を貸す。そのために発送する。それだけです。
もちろん手間をかけてサービス料や指導料を上乗せしてもOKです。どこで線引きをするかも自分次第です。私は手間がかからないことを重視して価格もそれに見合う値付けをしています。
べき理由2:特殊なスキルがいらない
サラリーマンであるあなたは特殊なスキルをもっていますか?私はサラリーマンとしてのスキルしかありません。それは悲しみであり同時に希望でもあります。
特殊なスキルに縛られる必要がないからです。特殊なスキルは貸すべき物自体が所持してくれています。
あなたはそれを発送すれば完了。万が一壊れたとしても修理に出せばいいのです。特殊なスキルをあなたが身につける必要は無いのです。
べき理由3:就業制限に引っかからない
正社員ならば厄介な縛りがありますね。それは会社の就業制限です。つまり会社以外での就労を禁止するというものです。実に厄介で偉そうなルールです。
ですがコレは多くの会社では、「他の企業との雇用関係を禁ずる」というものです。つまりあなたが自分で起こしたレンタル事業であれば、一切気にする必要はありません。私自身、務めている企業に対し見解を匿名で聞いたことがあります。やはり「他の企業との雇用関係を禁ずる」というものでした。
べき理由4:価格を自分で値付けできる
コレは極めて重要なことです。よく聞いてください。
価格を自分で値付けできないことをしても搾取されるだけです。事業を起こすときは極力自分で価格を値付けできることを選んで下さい。
価格を自分で値付けできない場合、大きく収益を上げることはできず、安い賃金で忙しくなるだけで終わります。さらには他人を潤す存在になっている可能性があります。
べき理由5:あなたの特化した関心をお金にできる
誰にでも何かしら深く関心のある趣味、興味がある分野があります。それは平準化を求められるサラリーマンであっても例外ではありません。仕事では平らに均(なら)されていても心の中までは均すことはできません。
きっとあなたにもあるはず。特化した関心が。
それに関する専門的な道具が。
それを貸し出すのです。普通の人は持ってない。でもあれば便利な道具。こういったものを貸し出すのです。
いかがでしたでしょうか。
これほどサラリーマンに有利で、簡単な事業そうそうありません。ブログは不労所得とかよく聞きますが記事を書く時間を考えるとレンタル事業の方が遥かに楽で、手っ取り早く、ノースキルでサラリーマンに向いてます。
さぁレンタル事業を起こすのです。
需要があればもう少し別記事でくわしく書きます。
〜あなたの誇り高き生き方 SmarchoSを応援します